本日は、朝から東京日比谷公園のエコオーガニックイベントに参加させてもらいました。
始めはすごい人混みに少し引いてしまうくらい、、、私自身が思っているより多くの人たちがオーガニックに、食への安心安全に興味があるのだと改めて感心しました。
このイベントはかなり大きなエコイベントで、たくさんのブースに農家さん自慢の有機野菜やエコ雑貨などが所狭しと並んでいて、どれもこれも目移りしてしまうくらいユニークで各ブースごとの売り方、お客様に対する野菜の説明、対応など大変勉強になりました。
もちろん、我々も小規模ではありますが有機野菜を作っている農家の一人としてこういったイベントに足を運ぶと更なる飛躍を目指したくなります。
日本の農業もまだまだ捨てたもんじゃありませんね。農業を最近始められたという若い農家さんにも話を聞いてみましたが、やる気、勢いが違います。
本当にかっこよかったです。そんな若いモチベーションの高い農家さんが少しでも増えてくれたなら日本の食料自給率も将来も期待が持てますね。
農家さんはのんびりだとかマイペースだとよく言われますが、実は勤勉でものすごい働き者なんですよ。やることも毎日沢山あり、休む暇もないくらいです。少しえらそうに聞こえるかもしれませんが、そういった農家さんのことを少しでも理解していただいて消費者の方に美味しくお野菜を食べてもらえると我々も作りがいがあるってもんです。
ところで、話は替わりますが、このイベントに出店していたかわいいエコ雑貨屋さんで念願のエコバック手に入れました。これは妹からの遅い誕生日プレゼントなんですが、結構気に入りました。
今まで使っていたものはエコバックというよりは、ゴミ袋のようなものだったのでテンション上がります。買い物が楽しくなりますね、きっと。
また、この麻製のバックはバングラディッシュの現地の人々が手作りで作ったもので、これを一つ売ることによって彼らに5キロ分の米が手に入るようです。これを買うことによってエコ活動にもなり、海外支援にもつながるということで余計このエコバックが素敵に思えます。
一方では、日本農業の活性化を考えまた一方では慈善活動推進とこのエコオーガニックイベントは本当にいろいろ考えさせられました。
またこういったイベントに足を運びたいと思います。
2008年 10月19日
伊藤佳秀
