農家レポート

北海道農家さん周り1

こんばんは、佳秀です。

5月の連休も終わりだいぶ経ちましたが皆さんはどうお過ごしでしょうか?

ここ最近暑い日が続き少しバテ気味な私です、、って今日は雨降りすごく寒い一日になりました。

暑かったり、寒かったりでホント体がついていきません。

皆さん、風邪だけは引かないでくださいね。

 

さて、私、少し報告が遅れましたが、

GW明け間もない8日から10日まで北海道に行ってきました。

今回は、新規農家さんの獲得はもちろんのこと、昨年お世話になった農家さんへのご挨拶も兼ねて 強行ではありましたが、、、充実した実りの多い旅となりました。

 

まずは、札幌から穂別むかわ町へレンタカーを借りて夜のLong driving です。

そして、夜中の11時過ぎ、高橋みのり農園さんに到着しました。

高橋さん、夜中に到着したにもかかわらずおいしいお酒と北海道ならではの食事をご用意していただき本当にありがとうございました。

美味しかったです!! 

 

 

で、、、これが高橋さんのお宅。

のどかなんです。

20100509-6.jpg

高橋さんは主に、とうもろこし、枝豆を作っています。

しかしながら、 今年の北海道は、雨や曇天が多いため畑に入れず、

また、例年より寒さもきついため、畑は更地状態です。

100508_1.jpg  

まだ、苗床の苗でさえ大きくなっていない状況です。

こんな感じです。

ちなみにこれはトウモロコシです。

そうはいってもせっかく北海道まで足を運んだのだからと高橋さんにお願いをして、

アスパラ農家さんをご紹介いただきましたよ。

この農家さんは佐藤恭子さん。

小柄で少しシャイなかわいいおばちゃまです。

20100509-5.jpg

佐藤さんはお一人でこの広大な土地にアスパラガスを育てています。

見渡す限り畑です。

信じられますか?

すべて佐藤さん自身が一人で作業をするんです。

まさに、パワフルおばちゃまです。

そして、これがアスパラガスちゃん。

20100508_4.jpg  

例年なら、もう出荷が始まっている時期なのに、

まだこんなに小さいアスパラちゃんなんです。

ちっちゃー(汗

この畑にはまだ顔を出さないアスパラちゃんがほとんどのようで、

この先、一面アスパラガスがつくしのように生えてくるんですって。

早く皆様に極上のアスパラガスをお届けしたいと思っている今日この頃ではありますが、

二週間ほど出荷が遅れているようなので、北海道へ行った先々週から考えても、

そろそろ出荷が始まる頃です。

もう少ししたら、極上アスパラをお届け出来ると思います。

 

今回は穂別むかわ町での報告でした。

次回は、穂別より北へ約70キロ、南幌という町での報告をさせてもらいます。

北海道2日目の報告です。

よろしくお願いいたします。

2010年 5月23日       伊藤佳秀

初農家さんめぐり@群馬

こんばんは。渡辺です!

皆様に告知していた農家レポートやっと更新です!

今回初農家さんデビューしてきました。
しかも初高速道路デビューです。

無事に行って帰ってこれてよかったーとまずは一安心でした。


でわでわ早速ご紹介です♪

まずは、最近うちでもベビーシリーズのお野菜達を提供してくださっている
元気のでるファーム」さん。群馬県桐生市で、「地元の土地を活かし、自然環境を守りながら、食べる人の健康と笑顔を作っていきたい!」という熱い思いをもった若者たちが中心となり新規就農したグループ、、、その名も元気がでるファーム^^名前のとおり元気いっぱいの方々です♪

100522_1.JPG

まずは、ごらん下さい!カラフルな畑ですよねー
虫ちゃん対策のためにレタスとアブラナ科のお野菜を隣あわせで育てているのでこんなキレイな畑になるそうです。

100522_2.JPG

事務局長の北條さんと隣にいる私、渡辺。ミニミニ小松菜を食べさせていただきました。ちっちゃくても立派な小松菜です(笑)
柔らかくてとっても美味しかったです!

100522_3.JPG

副理事長の小林さん。
この日は風邪気味だったのに畑を案内してくれて、お野菜の様子をしっかりチェック!
野菜に対する愛情はさすがです!

100522_6.JPG

カモミール。
お野菜の病気予防のために植えてるそうです。
勉強になりますねー。

100522_4.JPG

そして、畑の近くを流れる渓流。
マイナスイオンたっぷり癒されましたー(笑)

畑の周りは山に囲まれて緑いっぱいです。
こんな素敵な環境で育ってるお野菜だからこそ美味しいんだと納得!

お忙しい中、ひとつひとつお野菜の説明をしてくれて本当に感謝です。これからも元気のでるファームさんの美味しいお野菜をガンガン提供していこうと改めて決意致します!

皆様もお野菜楽しみにしていて下さいね!

 

群馬に来たからには!と次に向かった先は皆様も既にご存じの「くわの実ファーム」さんです。

100522_8.JPG

塚田さんご夫妻。
超がつくほど素敵なお二人です!

強風の中、初高速道路を運転してきた私を温かく出迎えてくれました。
農業について勉強中の私にひとつひとつ丁寧に教えてくれました。
ホントにありがとうございます♪

100522_9.JPG

まずは、みんな大好きスナップエンドウちゃん。
順調に成長してますねー。
ネットを張ってツルを伸ばしていくそうです。

100522_11.JPG

次に、こんにゃく。
塚田さんご夫妻の観賞用です(笑)

次のお花が咲くのを待っています。。

100522_10.JPG

空豆。
首を長くしてまっている方も多いのでは?
春といえば、、、空豆ちゃんです。
恥ずかしながら空に向かって育つから空豆という名前だということを初めて知りました。。。
来週早々にお届けできそうです。皆様楽しみにしていて下さいね♪


と、いうわけでなんとか農家さんデビューも無事終了です。
お勉強中の私にはとっても実りのある1日になりました。
もっともっと勉強して農家さんのこと、お野菜のことを皆様にお伝えしていきたいと思います!

 

5月22日        


 

 

 

 

 

 

 

浜松@農家さんリポートとサニー農園苗植え

なんだかやる気を出して一気に更新をしている由樹子です。

 

ちょうど北海道に行った次の週、これまた強行スケジュールで浜松に行ってまいりました。

 

そう、浜松はうちの畑があるのです。

 

がしかし!

 

今年台風が遠州地方を直撃したおかげで浜松から愛知にかけての農家さんも大打撃を受けました。

 

うちの畑も・・・

 

せっかく新たに建てたばかりのハウスが、台風で吹っ飛ばされました・・・

 

その骨組みは裏のおじいちゃまの畑のハウスに突き刺さり・・・

 

自然の力は恐るべし。

 

というわけで、1か月軽くお休みなしのスケジュールで行ってきた浜松、まずはうちの美味しいトマトを提供してくださってるグリーンライフの北野谷さんのレポートから。

 

091124_8.JPG

 

もともと理系の北野谷さん。

パッと見、ちょっとおしゃれなおじさまという感じです。

そんな北野谷さん、何事も分析し、データを取ることにパワーをつぎ込んでいます。

分析やデータだけではもちろん美味しいトマトは作れません。

毎日のトマトとの会話があるからこそ、美味しいトマトができるわけです。

 

と、ハウスの中をうろうろしたのですが、なかなか赤いトマトに出会えません。。。

やっと出会えたほんのり色づいているトマトちゃん。

091124_9.JPG

冬は赤くなるのに時間がかかるのですが、これが味の濃い、美味しいトマトを作る原理になります。

 

そして、トマトの苗ちゃん。

安定した味、品質、収穫量を確保するためには苗の段階から均一な栽培方法が取られています。

トマトは自然の力だけでは味が濃くならないのですよ。

091124_10.JPG

難しいですねぇ。

そういえば、わたしたちの畑でもおととし、夏場にトマトを作ってみたところ、雨が降れば次の日にはもう玉が破裂していたり。。。

はたまた食べころになれば鳥や虫たちにやられるし。。。

結局わたしたちは一つも食べられずに終わりました。。。笑

 

特に「美味しいトマト」を作るのは、本当に大変なのです。

 

次に向かった先は、今興津早生という品種でサニープロダクツでも大好評のみかんを作っている渥美さんのみかん畑へ。

んー、親子そろっていい笑顔ですねぇ!

091124_11.JPG  

この、渥美さん。

実は右にいらっしゃる息子さんとおるさんで4代目になります。

100年の歴史を誇る、みかんに命をかける農家さんであります。

 

もう、みかん博士の称号を与えるべき人たちです。

とおるさんは小さいころから、遊び場所はみかん畑だったそうです。笑

みかんの木と一緒に年を重ねてきたのです。

 

091124_12.JPG  

このたわわに実ったみかんが歴史を物語っています。

もう、みかんのうんちくいろいろあって、ここには書ききれないのですが、本当に奥が深い果物です。

 

そして、渥美さんは農薬や化学肥料もできる限り抑え、甘みと酸味のバランスの良い美味しいみかんを作るために、日々研究されています。

ここでもやっぱり、みかんとの毎日のコミュニケーションがカギとなるわけです。

みかんとのコミュニケーションを欠かさないとおるさんの手。

ね、すっごい黄色いでしょ!?

091124_13.JPG  

 

β クリプトキサンチンが皮膚に大量放出されています。笑

きっと渥美さんは一生がんにはならないでしょう!

 

 

さらにさらに、雨も降ってき始めたころ、一息つく間もなく、被害を受けたわれらの畑に菜花の苗を植えてきましたよ。

もう、つなぎやカッパ、長靴もはかずに一心不乱で苗を植えました。

091124_14.JPG

 

ずっとしゃがみっぱなしの作業なので、次の日足が軽く筋肉痛でしたね。

植えたばかりの苗ちゃんたちは、「しょぼん・・・」としていますが・・・

091124_15.JPG  

ちゃんと根っこがついて元気になってね!

と一言一言声をかけてあげながら植えました。

ちょうど降ってきた雨たちがきっと苗ちゃんたちを元気にしてくれたことでしょう。

 

そして、今日苗ちゃんたちの近況報告を受けたところ、やっぱり植えた時期が遅かったためにまだまだ小さい・・・ということです。

きっと収穫は1月後半とかになるかしら?

 

まぁ寒さに耐えて、じーっくり時間をかけて育った苗ちゃんたちはきっと美味しい菜花に成長してくれるでしょう。

 

お楽しみにしていてくださいね♪

 

 

収穫祭@茨城の続き...

収穫祭の様子をもうちょっとリポートしちゃいますねー!

 

こちらは外塚さん、梨を作っています。

彼は東京農大で果実を専攻し、今はご実家の梨園を継いでこれからの若手農家としての期待大な農家さんです。

収穫祭ではこちらの梨園にて梨狩りをさせていただきました。

091124_5.JPG

大きな大きな愛宕(あたご)という品種の梨を皆さんお持ち帰りさせてもらいました♪

ちなみに、外塚さんはお嫁さん募集中だそうですので、梨農家に嫁ぎたい!という方がいらっしゃれば是非☆

 

そしてこちらは鈴木農園の鈴木さん。

こちらも代々続く大規模農家の大事な大事な後継ぎさんです。

このくまさんのような鈴木さん、愛嬌たっぷり憎めない存在 No.1 に決定です。笑

鈴木さんのコシヒカリ、ほんっとに美味しいんですよ!

091124_6.JPG  

もちろん鈴木さんの農薬・化学肥料不使用のこのお米、サニープロダクツでも取扱がありますのでほしい方はご連絡くださいませ。

 

それにしても黄金色した稲たちがとーってもきれいですね!

また来年も収穫祭企画するので是非みなさんいらしてください。^^

 

 

更新遅れてすみません...まずはみのり農園@北海道!

こんにちは由樹子です、だいぶ更新が遅れてしまっています。。。

 

ようやっと、まとめて更新をしようと思ってPCに向かい、写真たちをPCに入れて、という作業をして。。。

 

こりゃ大変です。。。

 

というわけで、先月伺った北海道のみのり農園さんのご紹介。

 

千歳空港から車で1時間ちょっと。

もみじ山というとっても紅葉がきれいな山を越え、夕張市のすぐ隣にみのり農園さんはあります。

 

あれ、わたしのお気に入りのワンコ、モモちゃんが見当たりませんね・・・

  091124_1.JPG 

みのり農園さんからは夏、とーーっても美味しいとうもろこしをいただいていました。

 

彼等は、リタイア後、農業を始めて5年。道庁で働いていた高橋さん率いるみのり農園は彼らの「リタイア」から始まりました。

 

第二の人生はずばり、

 

「野菜作り」

 

です。

 

 

かっこいいじゃありませんか。

 

こんな形の農業も大歓迎です!

 

というわけで、その様子をご紹介。

 

主な農業担当のメンズがた。まださほど寒くない時期には毎日畑の野菜でバーベキューだそうです。笑

091124_2.JPG

 

こちらは哀愁漂うロビンちゃん。

091124_3.JPG 

ロビンちゃんもしっかりパパたちに連れられて畑のお仕事をお手伝いして(?見守って)ます。

 

そして、肝心な畑。このくらいの大きさ×5くらいの畑を管理しています。

091124_4.JPG  

北海道は冬は雪に埋もれて、野菜作りができません。

その分夏にはたくさんお野菜作ってもらいます。

来年もおいしーーーーいトウモロコシ等々、楽しみにしてますからね♪

雪解け直前くらいにまた伺いまーす!

 

ではでは。

収穫祭@茨城 2009

こんばんは、由樹子です。

 

実は、とあるお客様からのリクエストで、収穫祭を急きょ企画することになった、というのが今年の8-9月ころです。。。

何の告知もせず、いきなり報告ブログを書くなんて、わけわかんないわ!と憤られる方もいらっしゃるかも知れません。。。

今回は、まだ私たちも収穫祭の企画・運営のビギナーであるため、まずは小さくテスト的にやってみよう!というスタンスであったため、ごく限られたお客様しかお声掛けできなかったこと、どうぞお許しくださいませ。

 

そして、サニープロダクツ presents の収穫祭は10月11日(日)快晴の日にとり行われました。

 

今回、とっても大好評だったので、次回は数回に分けていつもお世話になっているお客様にお声掛けさせていただきたいと思います♪

 

 

その、活動報告、ですが、結論からいえば、

 

「みんな家族ぐるみでハッピーになれるイベント」

 

にすることができました!

わたしたちスタッフもみんな笑顔の絶えない一日になりました。

 

稲刈り後の集合写真!

091030_1.JPG  

 

遠足気分で美味しい新米の塩にぎりと、田舎料理に舌鼓。

091030_2.JPG

 

稲を刈ったのちに、大きな機械で穂と藁を選別します!

091030_3.JPG

091030_4.JPG

 

あれ、梨園での写真がありませんねぇ?

 

それはまた後日、ということで。。。

 

みんな大満足な一日でした。

また来年、是非企画したいと思います!

 

鈴木さん、横山さん、外塚さん、本当にどうもありがとうございました! 

 

最後に、先週伺った北海道のみのり農園さんのところのロビンちゃん。

夕暮れに、哀愁漂っています。笑

また北海道視察の日記は、後日報告しまーす!

091030_5.JPG

近況報告

またまた一日に2回目の更新をしている由樹子です。

 

ここのところ、新しい企画のことや、芦屋でフラワーアレンジメントとテーブルコーディネートのお教室をしてらっしゃる戸口先生(サロンドゥラヴィアンローズ)の公開レッスンにてうちの農家さんたちの絶品野菜を提供させていただいたり、日々の業務にも追われながら農家さん訪問をしたり等、バタバタと動いています。

 

今日は台風が接近しているということですが、そんな中とある一大プロジェクトの説明を伺ってきました。

開催場所も都内の一等地、農家と消費者の直接の交流の場というのがテーマのとても素敵なイベントです。

 

先々週は千葉の山木さんのところに伺って、日々の情報交換をさせてもらいました。

やっぱり、農家さんのところに伺うとなぜだかホッとします。

自然も多くあるせいか、農家さんたちの人柄か、いろいろ理由はあると思いますがなんだか癒されます。

こんな素敵な人たちが作ってる美味しいお野菜なんだから、と、またさらにお野菜への愛着がわくのでした。

 

先週は茨城の鈴木さん率いる、カルティベイトの面々と桑原さんを訪ねてまいりました。

カルティベイトは、日本の農業を将来背負って立つ人たちとはこの人たちなんだろう!と確信するくらいパワーあふれるメンバーで構成されています。

それぞれ個性も豊かです。笑

作っている品目はそれぞれ違いますが、皆さん自分の子供のように愛情を持って野菜・果物を育てているのがヒシヒシと伝わってきました。

 

 

わたしも浜松でいんげんや菜花の播種から収穫までやっていたころは、ひとつひとつに「元気に育ってね!」と声をかけて水をまいていましたし、やっぱり農家さんたちはみんなそうなんですよね。

つまり、わたしたちは、農家さんたちの子供を預かっているということなんです。

だからこそ、わたしたちは大事に大事に食べる人のもとへお届けするのが使命なのです。

いつも、野菜を作ってくれている農家さんへ、また命を捧げてくれているお野菜たちに、ありがとうの気持ちを持って...。

そしてわたしたちも、「農業」の現実を客観的にとらえて、それをたくさんの人に伝えていきたいですね。

 

そういえば、農家さん回りをしているときに写真をたくさん撮ったはずなのですが・・・

 

カメラが見当たりません。。。

 

どこに行ったのやら...

 

また写真は後日アップしたいと思います。

 

 

くわの実ファーム@群馬県

こんにちは。

いろいろと報告がたくさんあるのですが、なかなかまとまった時間がなく、ブログを書けていません。。。

 

ひとまず、昨日、群馬のくわの実ファームさんを訪問してまいりましたので、その報告です。

 

今回は、銀座のお店のお客さまをご案内いたしました。

ずっと、くわの実ファームさんもお忙しかったので、久々の訪問でした。

台風の影響もまったくなく、青空も覗くよいお天気になってくれました♪

やっぱりわたしは晴れ女かしら?と実感するようなお天気でしねぇ。

 

まずは、一面のネギ畑。

くわの実ファームさんの鍋ネギは天下一品です。

今年は秋ねぎ、鍋ねぎ、下仁田ネギを作っているということです。

090812_1.JPG

夫婦二人でこの大量のネギを植えるのは、想像を絶するほど大変だったことがうかがえます。

しかもこの暑いのに、雑草もきれいにありません。

草取りは気が遠くなるような作業です。

ここまできれいにするのは、拷問に近い作業があったことも容易に想像がつきます。。。

もしくは植えてまだ間もない?のでしょうか?

とにかく、こうやって農家さんが愛情こめて作っていることがわかると、なおさらわたしたちもしっかりとその想いをお客様に伝えていかなければ!と思うのでした。

 

次はオクラ。

090812_2.JPG

きれいに枝を剪定しているの、わかりますか?

葉ひとつひとつに太陽の光を当てるために、枝を切り落とすのです。

こんなひとつひとつのことにも、農家さんの性格が出るなぁと、つくづく実感します。

 

↓こちらは赤オクラ。

枝も茎も葉以外全て赤いんですね。

090812_4.JPG

なんだか、南国っぽい雰囲気を漂わせていますね。

 

そしてこちらはスターオブデイビッド。

090812_5.JPG

9角形の太いオクラです。

そういえば以前、農薬・化学肥料を使っていないいろんなお野菜を農家さんから取り寄せて、ひたすら味比べをしていた時期があったのですが、長野から取り寄せたお野菜の中にこれが入っていました。

そのとき、野菜BOXの中に野菜の説明文も何も入っていなかったので、外観だけでは何のお野菜なのかさっぱりわからずに冷蔵庫の中に数日放置していたのを思い出します。

とりあえず、茹でて切ってみたら、オクラだということに気づいたというわけです。

ちょっと珍しいものを入れる際には、絶対野菜の説明は必要だと確信した瞬間でしたね。

 

こちらはマメ科の緑肥だそうです。

090812_3.JPG

緑肥とは、特定の植物を畑で育てて、そのまま耕して肥料にするための植物のことです。

通常、イネ科の植物を緑肥として使うものだと思っていた私は、またまた勉強になりました。

 

こちらは、くわの実ファームのご主人と、虫に食べられてしまっているスイスチャードたちです。

090812_6.JPG

黄色や赤、オレンジ等のきれいな茎の色をしたスイスチャード、こちらは食味はほうれん草に似ています。

大きくなったものは、少しスジスジが気になるところではありますが、色とりどりの茎がとてもお料理に映えるお野菜です。

 

こちらは、ロッサビアンコ。

ナスの一種です。

これも、最近ようやくうちでも人気商品となってきました。

ナスの味がしっかりしていて、油と一緒に火を通せば、トロっとして本当に美味です。

090812_8.JPG

 

そしてお次は、青なすくん。

こちらはロッサと比べて果肉が締まっています。

オリーブオイルで焼くと、とーっても美味です。

ロッサと比べるとナスの風味は劣りますが、甘みは負けていません。

実はこの青なすくん。ヘタのところは勿論、葉にもとげがあるんです。

くわの実ファームさんでは、毎日「痛いっ!!!」と悲鳴を上げながら収穫してるんだそうです。

ありがとうございます。

090812_9.JPG

ちなみに、この青なすくん。

調理するときにもとげに気をつけてくださいね。

美味しく美しいものにはトゲがあるということです。

 

お次は、自家採取したというゴーヤくん。

種屋さんから買ってくる種は発芽率や成長も高いレベルのものばかりですが、実は種にも農薬がかかっているものが多いんです。

前年作ったお野菜たちから種を取って次の年に植えるための種を取るという、「自家採取」をすればそういったことも問題はなくなるのですが、発芽率や実の付き方、実の大きさ等に影響が出てくるんです。

090812_10.JPG

というわけで、なかなか思うように成長してくれないというゴーヤくんです。

色づきも下のほうは薄くなっていますねぇ。

これはこれで、とってもかわいらしいです♪

 

さらに、白いゴーヤくんです。

090812_11.JPG

葉っぱが緑で、白ってのがわかりにくいかもしれません。

イボイボも普通のゴーヤと比べて形状が違うの、わかりますか?

 

くわの実ファームさんの畑ではないのですが、群馬県では生産が多いとされているこんにゃくいもの畑が向いにあったのでパチリ。

こんにゃくいもってこんなだったんですねぇ。

芋って感じではないですが。。。090812_7.JPG

 

くわの実ファームの塚田さんご夫妻には本当にお世話になっています。

 

ほんとにこのご夫妻、いい感じなんです。

人当たりよくて、とーーーってもお話しやすくて、大好きなご夫婦なんです。

わたし、ひそかにあこがれてます。

人としても大好きなこのお二人のお野菜売れてほんとにうれしいですね。

 

塚田さん、わたしたちもこれからもっともっとがんばるので、どうぞ末永いおつきあいよろしくお願いしますね♪

 

 

危険な色したジャガイモ!? &お料理教室報告

こんにちは。

由樹子です。

 

じゃがいもが美味しい季節になりました。

今、うちはジャガイモがたくさんあります。

 

その中に、ひときわインパクトの強いおじゃがさんがいらっしゃいます。

それがこれ。

090702_1.JPG

真紫...

というよりは、青紫!?

とにかく、激しい色をしています。

今までに見たことのある、どんなおじゃがさんよりもはるかにインパクトのある色をしています。笑

 

ちなみに、このおじゃがさん、

 

「シャドークイーン」

 

と言います。

千葉の山木さんのところで作っているおじゃがさんです。

この紫色は、「野菜の紫色といえば!」でおなじみの「アントシアニン」。

そうです。

抗酸化作用(アンチエイジングですよー)や、目の疲労に良いとされている成分です。

この成分がたっくさん含まれているのが、このシャドークイーンなのです。

しかもおじゃがさんはもともと、炭水化物ってイメージがありますが、ビタミンCをはじめとするいろんな栄養素が含まれるとっても優秀なお野菜なのです。

今はジャガイモといっても、本当にたくさんの品種が出てきています。

ぜひこの時期におじゃがさん、食べ比べなどしてみてたっくさん食べてみてくださいね。

そして、一度このシャドークイーン、トライしてみてください♪

 

 

 

話が変わりますが、実は先日、お料理教室なるものを開催しました。

 

オフィシャルではありませんでしたので、何の告知もしませんでしたが...。笑

どんなものだったかというと...

 

おなじみの西麻布ゴブリン浅野シェフのご指導のもと、プロの技をお勉強しました。

 

090702_2.JPG

 

お料理もとっても美味しくて、しかもおしゃれ! 090702_3.JPG

冷製ニンジンのスープとニンジンサラダ

 

090702_4.JPG

お野菜たちのトマトソースパスタ風

 

等々、ひと手間でとってもおしゃれなお料理ができることを学びました。

 

なんだかばたばたと時間が過ぎてしまいましたが、またやりたいですね。

 

そのときは、ぜひ皆さんご参加くださいね♪

 

では、また。。。

 

2009年 7月 2日  伊藤 由樹子

 

 

 

 

 

 

原農園さん in  長野

こんにちは、佳秀です。

ジメジメした梅雨です。

この時期農家さんは大変です。

雨とこの暖かさで農作物はグングン大きくなり、収穫が追いつきません。

雨の中でもカッパを着て収穫しなきゃいけないのです。

 

ホントにいつもありがとうございます。

 

さて、先週の日曜日、

私は妹と長野県下伊那郡にある果物農家の原農園さんにお邪魔してきました。

東京から約270キロのロングドライブです。

3時間くらい走ったかな?

見えてきました、長野らしい風景。

思わず車を止めて写真を一枚^^

 

090614_1.JPG 

 そしてまた一枚^^

 

090614_3.JPG皆さん、長野を代表する果物と言いますと何を思い浮かべますか?

 

ん?私は最初にリンゴを思い浮かべたのですが、

ここ原農園さんでは主にイチゴ、桃、干し柿用の渋柿を栽培しているご家族4人の兼業農家さんです。

 

そして、立ち話もなんだからとまずはおうちに通していただき、原さんの農業に対する考え方、思いを聞かせていただきました。

農薬を使わずに作るお野菜、果物、人に環境にやさしい農業がどれだけ手間のかかることか、

改めて思い知らされました。

作り手さんの苦労がわかると食べ物を粗末になんて絶対出来ませんね。

 

 

さてさて1時間半くらいお話を伺い、いざ畑へ出発!!

まずは桃畑。

まるで青梅のような桃がたくさんついています。

090614_6.JPG 

収穫は7月下旬から、あとひと月くらいですね?

こだわりは、イチゴを収穫して出たゴミをそのまま肥料にして土に返すことだそうです。

それ以外余分な肥料は余り与えないことだと。

 

 

次に、見せていただいたのはイチゴのハウス。

ゆめのか、章姫、紅ほっぺの3種類を農薬はできるだけ使わずに栽培しています。

 

実は私イチゴ大好きなんで、、、

はじめはハウス見学が目的であったはずが、いつの間にかお話よりもイチゴを食べることに夢中になってしまいました。

すいません。。。

 

今回は柿の畑は拝見できませんでしたが、すばらしい農園でした。桃の収穫の時期にまた伺わせて下さい。

うまい桃楽しみです。