こんにちは。
いろいろと報告がたくさんあるのですが、なかなかまとまった時間がなく、ブログを書けていません。。。
ひとまず、昨日、群馬のくわの実ファームさんを訪問してまいりましたので、その報告です。
今回は、銀座のお店のお客さまをご案内いたしました。
ずっと、くわの実ファームさんもお忙しかったので、久々の訪問でした。
台風の影響もまったくなく、青空も覗くよいお天気になってくれました♪
やっぱりわたしは晴れ女かしら?と実感するようなお天気でしねぇ。
まずは、一面のネギ畑。
くわの実ファームさんの鍋ネギは天下一品です。
今年は秋ねぎ、鍋ねぎ、下仁田ネギを作っているということです。
夫婦二人でこの大量のネギを植えるのは、想像を絶するほど大変だったことがうかがえます。
しかもこの暑いのに、雑草もきれいにありません。
草取りは気が遠くなるような作業です。
ここまできれいにするのは、拷問に近い作業があったことも容易に想像がつきます。。。
もしくは植えてまだ間もない?のでしょうか?
とにかく、こうやって農家さんが愛情こめて作っていることがわかると、なおさらわたしたちもしっかりとその想いをお客様に伝えていかなければ!と思うのでした。
次はオクラ。
きれいに枝を剪定しているの、わかりますか?
葉ひとつひとつに太陽の光を当てるために、枝を切り落とすのです。
こんなひとつひとつのことにも、農家さんの性格が出るなぁと、つくづく実感します。
↓こちらは赤オクラ。
枝も茎も葉以外全て赤いんですね。
なんだか、南国っぽい雰囲気を漂わせていますね。
そしてこちらはスターオブデイビッド。
9角形の太いオクラです。
そういえば以前、農薬・化学肥料を使っていないいろんなお野菜を農家さんから取り寄せて、ひたすら味比べをしていた時期があったのですが、長野から取り寄せたお野菜の中にこれが入っていました。
そのとき、野菜BOXの中に野菜の説明文も何も入っていなかったので、外観だけでは何のお野菜なのかさっぱりわからずに冷蔵庫の中に数日放置していたのを思い出します。
とりあえず、茹でて切ってみたら、オクラだということに気づいたというわけです。
ちょっと珍しいものを入れる際には、絶対野菜の説明は必要だと確信した瞬間でしたね。
こちらはマメ科の緑肥だそうです。
緑肥とは、特定の植物を畑で育てて、そのまま耕して肥料にするための植物のことです。
通常、イネ科の植物を緑肥として使うものだと思っていた私は、またまた勉強になりました。
こちらは、くわの実ファームのご主人と、虫に食べられてしまっているスイスチャードたちです。
黄色や赤、オレンジ等のきれいな茎の色をしたスイスチャード、こちらは食味はほうれん草に似ています。
大きくなったものは、少しスジスジが気になるところではありますが、色とりどりの茎がとてもお料理に映えるお野菜です。
こちらは、ロッサビアンコ。
ナスの一種です。
これも、最近ようやくうちでも人気商品となってきました。
ナスの味がしっかりしていて、油と一緒に火を通せば、トロっとして本当に美味です。
そしてお次は、青なすくん。
こちらはロッサと比べて果肉が締まっています。
オリーブオイルで焼くと、とーっても美味です。
ロッサと比べるとナスの風味は劣りますが、甘みは負けていません。
実はこの青なすくん。ヘタのところは勿論、葉にもとげがあるんです。
くわの実ファームさんでは、毎日「痛いっ!!!」と悲鳴を上げながら収穫してるんだそうです。
ありがとうございます。
ちなみに、この青なすくん。
調理するときにもとげに気をつけてくださいね。
美味しく美しいものにはトゲがあるということです。
お次は、自家採取したというゴーヤくん。
種屋さんから買ってくる種は発芽率や成長も高いレベルのものばかりですが、実は種にも農薬がかかっているものが多いんです。
前年作ったお野菜たちから種を取って次の年に植えるための種を取るという、「自家採取」をすればそういったことも問題はなくなるのですが、発芽率や実の付き方、実の大きさ等に影響が出てくるんです。
というわけで、なかなか思うように成長してくれないというゴーヤくんです。
色づきも下のほうは薄くなっていますねぇ。
これはこれで、とってもかわいらしいです♪
さらに、白いゴーヤくんです。
葉っぱが緑で、白ってのがわかりにくいかもしれません。
イボイボも普通のゴーヤと比べて形状が違うの、わかりますか?
くわの実ファームさんの畑ではないのですが、群馬県では生産が多いとされているこんにゃくいもの畑が向いにあったのでパチリ。
こんにゃくいもってこんなだったんですねぇ。
芋って感じではないですが。。。
くわの実ファームの塚田さんご夫妻には本当にお世話になっています。
ほんとにこのご夫妻、いい感じなんです。
人当たりよくて、とーーーってもお話しやすくて、大好きなご夫婦なんです。
わたし、ひそかにあこがれてます。
人としても大好きなこのお二人のお野菜売れてほんとにうれしいですね。
塚田さん、わたしたちもこれからもっともっとがんばるので、どうぞ末永いおつきあいよろしくお願いしますね♪
