こんにちは、毎度おなじみ伊藤由樹子です。
夏が旬となるお野菜のうちの一つ、「冬瓜」。
今日はこの冬瓜についてレポートしたいと思います。
なぜ、冬瓜は夏によく出回っているのに冬の瓜と書くのでしょう?
これは、冬瓜が貯蔵性に優れているため、涼しいところにおいておけば冬まで保存することができるという特性からつけられた名前だったのです。
でも、夏なのに「冬瓜」って、ちょっとおかしな感じがしますね。
さてさて、冬瓜ですがお若い方はあまり使わないお野菜かもしれませんが、これ結構いろんなものに使えるんですよ!!
身は透明がかった白で、火を通すと透明度が増します。
そして味がとってもしみやすいお野菜なのです。
栄養分も、きゅうりと同じくカリウムやビタミンCが豊富です。
「The 夏のお野菜」ですね。
夏が旬のお野菜、冬が旬のお野菜それぞれ、その時期に合った作用をもたらしてくれるんですよ。
夏であれば、体の熱を取ってくれたり、冬であれば体を温めてくれたり...といった具合です。
だからお野菜は旬のものをたくさん食べるべきなんです。
冬瓜の良品の見分け方ですが、ずっしりと重いものを選びましょう。
あとは、表面にハリがあるもの、カットであれば果肉がみずみずしいものくらいでしょうか。
最後に冬瓜の食し方ですが、本当にこのお野菜、煮物、炒め物、汁物等、何でもいけちゃいます。
味がしみやすいのでなんにでも使えるのです。
その中でも、私が個人的によく作るのは「味噌汁」と「野菜炒め」ですね。
先日も作ったので作り方をご紹介。
どちらも、とーーっても簡単!!!!
【冬瓜の味噌汁】
1.冬瓜(真ん中のワタを取って、皮をむいたものを)を大きめの角切りにし、電子レンジで数分暖めます。(簡単に火を通すことが出来ます)
2.お湯を沸騰させたら、だしと味噌をいれ、火を通した冬瓜を入れて出来上がり。
3.少し、冷ましておいておくと冬瓜に味噌汁の味がしみておいしくなります。
【野菜炒め】
1.冬瓜、人参をたんざく切り、にんにくを小口切りにし、ブロッコリーをあらかじめ軽く茹でておく。
2.にんにくを油で炒め、その後冬瓜と人参を軽く炒める。お好みで輪切り唐辛子を入れるとピリ辛になります。
3.最後にブロッコリーを加え、塩・胡椒・鶏がらスープの素等を入れて強火でさっと炒めて出来上がり。
こんなことを書いているとお腹がすいてきますね。笑
冬瓜、夏のお勧め野菜の一つです。
いっぱい食べて暑い夏を乗り越えましょうっ!!!!
次回以降でかぼちゃとなすについて書きたいと思いまーす。
