どうも皆さんこんにちは。
由樹子です。
先日、埼玉県のしまのさんのお宅に伺いました。

しまのさんは、有機(認証は取ってませんが農薬や化学肥料を使っていません。以下、ここでは有機といいます)農業を実践されている傍ら、楽遊舎という施設名で自身の趣味であるそば打ち道場や、奥様のご趣味でパン教室を開いていらっしゃいます。
お宅にお邪魔すると、檜の香りがただよい、中に入れば木のぬくもりが感じられる開放感のあるオシャレでステキな広間が広がります。
今回は特に、しまのさんご夫妻の趣味や健康にこだわったステキな暮らしを強く感じることが出来た訪問だったと思います。
私も30年後にはあのような暮らしをしていたいなと、本当にあこがれるような暮らしっぷりでいらっしゃいました。
せっかく伺ったので、奥様のパン教室にも参加させていただき、奥様にパン作りの手ほどきをしていただきながら、手作りくるみパンを作りました!!!!

生地をこねて、しばらく発酵させて、形を作って...

大成功!

自分で作ったパンとなると、おいしさもひとしおです。笑
パン作りも終わり、奥様お手製の野菜料理を堪能しながらいろいろなお話を伺ったあと、早速しまのさんの畑を見せてもらいに3つの畑を回りました。
今の時期は、オクラやトマト、きゅうりに茄子、ブルーベリー。
当然、旬の野菜を旬の時期にという考え方です。
めずらしいものでは金時生姜。
これがまた絶品でした。
土地柄、土には石がごろごろしているそうですが、畑はやわらかい土になっており、特にトマトなんかは土を盛り上げて栽培している等、しっかりと手間をかけてお野菜を作っているのが伺えました。
専業農家さんと比べると決して大きい規模ではありませんが、大事に野菜を育てているという印象を受けました。
全て有機で栽培していらっしゃるのですが、これまた見た目も有機にしてはとってもきれいなのです。
これは虫たちとある程度の共存を計っているためとのことでした。
以前は除草剤も使ったこともあるそうなのですが、逆に雑草等についていた虫が野菜についてしまったりしたそうです。雑草等をある程度残しておくことで虫たちの住みかや食料を残し、野菜たちの虫食い被害を少なくしたということです。
自然界の法則に逆らわずに栽培することで、虫食い被害も最小限に留めることができるのですね。
また、しまのさんは土壌のことや有機肥料なんかもご自身で熱心に勉強されて作っていらっしゃいます。
これを、日々楽しみながらされているのが、とても強く伝わってきました。
農業を楽しみながらやるというのは、実際本当に難しいと思います。
しまのさんは農業プラスアルファで、ご自身の趣味や楽しいと感じるところに付加価値をつけて楽遊舎を運営していらっしゃいます。
これも農業を楽しみながらやれる一つのやり方だなぁと感じました。
当然、一農業者としてとても尊敬できるのですが、それ以上に、人生の楽しみ方みたいなものを多く学ばさせてもらえたような気がします。
これこそ本当の LOHAS ですね。
とっても贅沢です。
そんなしまのさんの暮らしを楽遊舎では一緒に体験もできます。
【楽遊舎ホームページ】
是非皆さんもこの夏休みの終わりにでも遊びに行かれてはいかがでしょうか?
2008年8月15日 伊藤 由樹子
